コラム③ ◆シュート練習◆

シュート練習は誰でもしますよね?どんなシュート練習をしているかって本当に大切だと思います。でも、「ただ打ってるだけ」っていうシュート練習って意外と多くありませんか?

 

アメリカの大学バスケ界の名将、ボブ・ナイトさんは次のように言っています。

  1. I never let a player shoot by himself; he had to have a rebounder. Shooting by yourself is not game specific.
    私は選手に1人でシューティングをさせない。必ずリバウンダー(兼パッサー)をつけて行わせる。1人でやるシューティングはゲームライクではないからだ。
  2. I hate casual shooting. Working to get open and catch and shoot must precede every shot under game like conditions.
    私は好き勝手にやらせるシューティングが大嫌いだ。どんなシュートを打つときでも、ゲームライクの状況を作って、オープンになる動きからキャッチをした後でシュートをするようにさせるべきだ。

どうですか?

練習時に自分だけで、ノーディフェンス、ノープレッシャーで、息も上がってない状態で、ミートもないようなシュート練習はしていませんか?これらは全て、バスケットの試合ではあり得ない状況です。そんな状況で行うシュート練習は、試合の中で本当に効果があるのでしょうか?

私自身も、言い方は悪いけど「だらだら打っているだけのシュート練習」に疑問を感じています。試合でその状況が生まれないなら、練習の為の練習と言われても仕方ないですよね。もしかしたら、「下手になる練習」をしてしまっているかも知れません。だってバスケットは習慣のスポーツって言われるんだから、だらだらしたシュート練習で悪い習慣を身に付けてしまっているかも・・・。

顧問として、名西女バスのシュート練習もできるだけゲームライクな練習を行いたいと思ってます。いや、理想はゲーム以上の状況を作ってでシュート練習をして欲しいと思っています。なにか良いアイディア、練習方法があれば是非共有しましょう!

 

いかがでしたか?

よかったら参考にしてみてください。

更新日 2018.10.20

 

 

コラム② ◆リバウンドはジャンプ力?◆

バスケットにおいてリバウンドは勝敗を左右する大切なものです。「リバウンドを制する者はゲームを制す!」とも言われますよね。名西女バスでも、リバウンドを取るためにもっと色々工夫しなくちゃ!と日々考えています。

では、どんな人がリバウンドをよく取るんでしょうか?

「身長が高くて、ジャンプ力がある人」と考えていませんか?

 

確かに、リバウンドには体格や身体能力も関係あると思います。でも、実際には『ポジション取り』がリバウンド奪取数に大きく関わってきます。そして、このポジションを取るのに必要なスキルが、『ボックスアウト』なのです。身体を張ってマッチアップマンにコンタクトして、自分に優位なリバウンド・ポジションを取れるように心掛けましょう。

 

そしてもう一つ大切なポイントがあります!

それは、ボールの落ちる場所を『予測』することです。ウィングからシュートを放った場合、逆サイドのウィング方向へのリバウンドが7割にも達すると言われています。また、3ポイントシュートは大きく跳ねると考えがちですが(実際、私自身もそう思っていました・・・)、実際にはバックスピンなどでボールの勢いは軽減されるので、シュートレンジに関わらずほぼ同じ場所にボールが落ちる確立が高い、というデータもあるようです。さらに、バンクショット(ボードを使ったシュート)の場合は、85%の確立でノーチャージ・セミサークル内付近にボールが落ちる、というデータもあるそうです。

 

リバウンドを取るためのアプローチは色々あります。身長が高いからと軽く考えたり、身長が低いからと諦めたりせずに、自分なりにリバウンドを取る方法を探してみてはどうでしょうか?

 

いかがでしたか?

よかったら参考にしてみてください。

更新日 2018.9.14

 

コラム① ◆強い身体を作る食生活◆

練習は大切です。でも、同じぐらい大切なのが食生活だと思っています。

名古屋西女子バスケ部でも、4月の最初のミーティングで資料を配っています。

(みんな実践してくれているのかなぁ?紹介はできても強制はできないので、部員の意欲に任せています)

ここでは集中力と疲労回復に大きな影響があるという『補食』についてコメントしたいと思います。

 

そもそも、『補食』という言葉をご存知ですか?スポーツをする人にとって必要不可欠です。量とタイミングが大切!「食べ過ぎてしまって夕食が取れない」ことのないように(←女子にはありがち!)、軽くエネルギー補給した後は、家に帰って夕食を取るように心掛けましょう!

 

◎練習前

 体内の血糖値を上昇させ、糖質を中心とした食品、資質を多く含む食品の摂取は避ける

⇒ おにぎり、あんパン、バナナ、カステラ、オレンジジュース(果汁100%)など

 

 

◎練習後

 エネルギーが減り、筋肉も疲労して傷ついている状態。

 いかに早くエネルギー源の糖質と、筋肉の材料であるタンパク質を補給するかがポイント!

⇒ 卵サンド+オレンジジュース、 バナナ+牛乳、 カステラ+ヨーグルトドリンク など

 

いかがでしたか?

よかったら参考にしてみてください。

更新日 2018.9.6